絵になる路面電車

シベリア鉄道ハバロフスク駅を降りると駅前のロータリーに「ガタン、ガタン・・・」と、どこか懐かしい音を立てて路面電車が走り込んで来ます。アムール川へ向けって真っ直ぐ延びる緑の公園を走るカラフルな車輌は市民生活の足なのですが、旅人にとっては遊園地のアトラクションを楽しむ感覚で乗れそうな移動手段。この路線を含めて4系統が完成したのはソ連時代の1950年代から70年代というから歴史深いレトロな鉄道です。